XNETデータベースをリアルタイムターゲットにデプロイする方法

更新しました Apr 24, 2024

環境

ソフトウェア

  • LabVIEW

ドライバ

  • NI-XNET

オペレーティング・システム

  • LabVIEW Real-Time (NI Linux Real-Time)

XNETデータベースをリアルタイム(RT)ターゲットにデプロイするにはどうすればよいですか?これをプログラムで行うことはできますか?

XNETデータベースをRTターゲットにデプロイする方法は2つあります。
  • NI-XNETデータベースエディタを介して行う
  • プログラムでNI-XNET APIを使用する

NIXNETデータベースエディタを介して行う

  1. Windowsのスタートメニューで検索するか、C:\Program Files (x86)\National Instruments\NI-XNET\editor\XNetDbEd.exeに移動して、NI-XNETデータベースエディタを開きます。
  2. ファイル >> エイリアスを管理を選択します。Manage NI-XNET Databasesダイアログボックスが開きます。
  3. 目的のRTターゲットのIPアドレスをIP Address of RT Targetに入力してからConnectボタンを押してRTターゲットに接続します。

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図1.NI-XNETデータベースの管理

4. Deployを選択して、データベースをデプロイします。

新しいXNETデータベースエディタを使用している場合には、表示>>エイリアスマネージャから同様な画面を開きます。

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プログラムでNI-XNET APIを使用する


XNET Database Deploy.vi 関数は、データベースファイルをプログラム的にRTターゲットへデプロイします。これは、LabVIEW関数パレットの測定I/O >> XNET >> Database >> File Mgt >> XNET Database Deploy.viにあります。

追加情報

プログラムによるデプロイ方法であるXNET Database Deploy.vi の使い方を確認するサンプルは、LabVIEWのヘルプメニューを移動し、サンプルを検索の項目で開くNIサンプルファインダから見つけることができます。
ハードウェア入出力 >>  CAN >> NI-XNET >> データベース(編集および管理)>> Managing RT Database.viを選択してサンプルプログラムを開いてください