解決策
これはLabVIEW 2026 Q1のバグです。2026年7月現在、弊社はこの問題を修正するパッチをリリース済みで、インターネットに接続されているRTターゲットにおいてはこの問題は解決しています。
ただし、オフラインインストールが必要な場合、以下の手順を実行してこの問題を回避してください。
日本語版での手順:
- 通常どおり、RT ターゲットにLabVIEW Real-Time - Japanese Support をインストールします。
- この記事に添付されている
rtapp_Japanese.zipを解凍し、rtapp.rsc ファイルをターゲットにコピーし、RTターゲットの /usr/local/natinst/labview/japanese フォルダに移動します。その場所にある既存のファイルを上書きします。
ファイルの上書きに失敗する場合、SSH経由でRTターゲットにログインし、以下のコマンドを使用してフォルダの権限を変更してください。(SSH経由でRTターゲットにログインする方法は、ページ下部にリンクされている技術資料を参照してください。):
cd /usr/local/natinst/labview/japanesechmod 777
- ターゲットを再起動するか、SSH経由で次のコマンドを実行してLabVIEWランタイムを再起動します:
/etc/init.d/nilvrt stop && /etc/init.d/nilvrt start
中国語版での手順:
- 通常どおり、RT ターゲットにLabVIEW Real-Time - Chinese Support をインストールします。
- この記事に添付されている
rtapp_Chinese.zipを解凍し、rtapp.rsc ファイルをターゲットにコピーし、RTターゲットの /usr/local/natinst/labview/chinese フォルダに移動します。その場所にある既存のファイルを上書きします。
ファイルの上書きに失敗する場合、SSH経由でRTターゲットにログインし、以下のコマンドを使用してフォルダの権限を変更してください。(SSH経由でRTターゲットにログインする方法は、ページ下部にリンクされている技術資料を参照してください。):
cd /usr/local/natinst/labview/chinesechmod 777
- ターゲットを再起動するか、SSH経由で次のコマンドを実行してLabVIEWランタイムを再起動します:
/etc/init.d/nilvrt stop && /etc/init.d/nilvrt start