解決策
アダプタモジュールのDIOの中には、プロジェクト上のアダプタモジュールの項目下に表示されるPFI端子があるため、これをトリガ信号を受ける端子として使用することができます。
PFI端子にはいくつか種類があり、信号を受ける場合にはRd(Read、読み取り)と書かれた端子、例えばPFI0 Rd Dataを使用することに注意してください。端子には他に、信号出力用のWr(Write)や、出力を有効にする用のWE (Write Enable)があります。

以下は立ち上がりトリガを実装する最も簡単な例です。
