Swagger上でSystemLink File Serviceを選択します。
SystemLink File Serviceの
GET/v1/service-groups/Default /filesコマンドのセクションに移動します。
この HTTP APIは、クエリ設定に基づいてファイル情報を返します。
- Try it Outをクリックします。
- 必要に応じて、Skip(ページング時にスキップするファイルの数)、take(結果で返すファイルの数)、およびその他のフィルター パラメーターを設定します。
以下の例では、50 個の利用可能なファイルのリストをtakeするクエリを送信します。
- Executeをクリックします。
HTTP APIが正常に実行されると、
Response bodyに
Code 200が返されます。さらに、SystemLinkサーバ上で利用可能なファイルの総数が、この
Response bodyの最後の行
にある
totalCount値として表示されます。
以下のプログラムを使用して、LabVIEWから同様のリクエストを実行できます。 この例では、
Response bodyにテキストを並べ替えて
totalCount値を取得するために
JSONtextライブラリが必要です。JSONtextは
VI パッケージ マネージャーからダウンロードできます)