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VisionAssistantからキャリブレーションされた輪郭点を出力する方法
VisionAssistantからキャリブレーションされた輪郭点を出力する方法
更新しました Apr 28, 2023
環境
環境は、この記事で説明するソリューションで動作することが確認されている製品を示しています。このソリューションは、他の同様の製品またはアプリケーションにも適用される場合があります。
ソフトウェア
LabVIEW
Vision Assistant
LabVIEWのVision Assistantを使用しています。
画像をキャリブレーションし、輪郭解析を行いました。
Vision Assistantの制御器を選択セクションで、以下のようにContour Points (real)の選択項目が表示されません。
IMAQ Get Contour Info VIを使用して、キャリブレーションされた輪郭点を抽出することができます。
下図のように、Vision Assistantからの
Image Out
をIMAQ Get Contour Info VIの
Contour Image
入力端子に接続します。
出力端子のPoints (real)は、キャリブレーションされた点を出力します。
関連リンク
IMAQ Get Contour Info VI - Vision For LabVIEW Help
NI Vision Assistant Tutorial
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