NI Linux RT PXIeコントローラをホストとしてcDAQ-9185/9189を使用する

更新しました Oct 7, 2022

環境

ハードウェア

  • cDAQ-9185
  • cDAQ-9189
  • PXIe-8840

オペレーティング・システム

  • LabVIEW Real-Time (NI Linux Real-Time)

このチュートリアルでは、NI-Linux-RT-PXIeコントローラをホストとしてcDAQ-9185-9189を使用するための、NI MAX (Measurement & Automation Explorer) における設定方法について説明します。設定方法は、cDAQ-9185/9189ユーザーマニュアル に記載されている「Connecting to a Real-Time Controller」の章の手順と同じです。

  1. ホストコンピュータでNI MAXを開き、左側のツリー構図にあるリモートシステム >> NI Linux RT PXIeコントローラ >> デバイスとインタフェース >> ネットワークデバイス を選択します。このチュートリアルでは、NI Linux RT PXIeコントローラは、PXIe-8840Quad-Coreです。図1.png
  2. ネットワークデバイスを追加」>>「ネットワークNI-DAQmxデバイスを検索」をクリックします。図2.png
  3. 「利用可能なデバイス」のリストから該当するcDAQ-9185/9189にチェックマークを入れて選択し、デバイスを追加します。図3.png
  4. cDAQ-9185/9189が NI MAXのリモートシステム >> NI Linux RT PXIeコントローラ >> デバイスとインタフェース >> ネットワークデバイスの下に表示されているのを確認します。
  5. ネットワークデバイスの下に表示されているcDAQ-9185/9189を選択し、セルフテストを行います。図4.png

上記の手順により、cDAQ-9185/9189をNI Linux RT PXIeコントローラの拡張I/Oとして使用することができます。