解決策
LabVIEW用NI-XNET APIの使用
XNET API のファイル管理パレットを使用して、次のことを行います。
- 登録されたエイリアスの追加または削除
- RT ターゲットからデータベースのデプロイまたはアンデプロイ
- Get List.vi で、登録されているすべての XNET エイリアスのリストを取得
これは次のパレットにあります: 測定 I/O >> XNET >> Database >> File Mgt
この API の使用方法に関するサンプル プログラムは、 Managing Local Databases.viです。このサンプルにアクセスするには、LabVIEWのツールバーのヘルプボタンから、サンプルを検索でNIサンプルファインダを開き、ハードウェア入力と出力>>CAN>>NI-XNET>>データベース(編集および管理)から選びます。
詳細については、 NI-XNETマニュアル を参照してください。
C用NI-XNET APIの使用
これらの関数の C 実装については、関数呼び出しの
nxdb<NameOfFunction>ファミリを参照してください。詳細については、インストールに含まれる
NI-XNETハードウェアおよびソフトウェアヘルプ(デフォルトインストールパスは
C:\Users\Public\Documents\National Instruments\NI-XNET\Documentation)で
NI-XNET API for C >>Reference>>Functionsを参照してください。
NI-XNET Python APIの使用
Python でのこれらの関数の実装については、関数呼び出しの
nixnet.database.<NameOfFunction>ファミリを参照してください。詳細については、
NI-XNET Python ドキュメントを参照してください。