はい、プロット名プロパティを使用して複数のプロットに名前を付けることは可能ですが、アクティブプロットプロパティと組み合わせて使用する必要があります。
図3. 複数のプロット名を変更する(VIスニペット)
アクティブプロットプロパティは、指定されたプロットのプロパティを変更できるプロットの指標を効率的に指定します。
Additional Information
このようなアプリケーションにおいてもう1つの有益なプロパティは、凡例の行数です。これにより、チャートで表示されるプロット数に応じて凡例が自動的にサイズ変更されます。
図4. 複数のプロット名を変更する