Vision Assistantで32ビットのカラー画像を8ビットの画像に変換する

更新しました Nov 28, 2020

環境

ソフトウェア

  • Vision Assistant
  • Vision Development Module

カラー画像上でいくつかのIMAQ Vision処理関数を使用したいが、グレースケール画像が必要です。Vision Assistantでカラー画像を8ビットのグレースケール画像に変換するにはどうすればよいですか?

Vision Assistantで画像からカラープレーンを抽出するには、次の手順を行います。
  1. 処理関数: カラーのリストからカラープレーン抽出ステップを追加します。
  2. 設定ウィンドウで必要な色プレーンを選択します。プロセスウィンドウでは、グレースケール画像の結果プレビューが表示されます。
  3. OKをクリックします。

Additional Information

32ビットカラー画像は、メモリ上でRGB(赤、緑、青)またはHSL(色相、彩度、輝度)にエンコードされています。RGB画像は、それぞれの赤、緑、青の色情報を8ビットプレーンに分けて保存しています。HSL画像は、それぞれの色相、彩度、輝度の色情報を8ビットプレーンで保存しています。両方ともアルファプレーンは、使用されていません。アルファ値は透明度を示す際に使用されています。



図1. RGB形式




図2. HSL形式

カラー画像を8ビットグレースケール画像に変換するには、カラー画像から必要な8ビットプレーンを抽出するだけで可能です。