同一のハードウェアを使用している場合
同一のハードウェアを使用している場合は、Replication and Deployment (RAD) Utilityを使用して、実行可能ファイルを複製イメージにデプロイすることが推奨されています。RADのインストール方法と使用方法については、リンク先に記載されています。
実行可能ファイルが正しいターゲット用にコンパイルされている場合
FTP/SFTPを使用してファイルをリアルタイムコントローラに転送します:
- 実行可能ファイルを各リアルタイムOSの適切なディレクトリに配置します:
- Phar Lap または VxWorks:
c:\ni-rt\startup\ - NI Linux RT:
/home/lvuser/natinst/bin
- ターゲット上の config/ini ファイルをテキストエディタで開きます:
- Phar Lap または VxWorks:
c:\ni-rt.ini - NI Linux RT:
/etc/natinst/share/lvrt.conf - メモ: 一度WindowsホストPCでこれらのファイルを編集し、ターゲットに転送しても問題ありません。
- 以下のコマンドを config/ini ファイルに追加します:
- Phar Lap または VxWorks:
RTTarget.ApplicationPath=c:\ni-rt\startup\startup.rtexeRTTarget.LaunchAppAtBoot=True
- NI Linux RT:
RTTarget.ApplicationPath=/home/lvuser/natinst/bin/startup.rtexeRTTarget.LaunchAppAtBoot=True
- メモ:
startup.rtexe は使用する実行可能ファイルの名前に変更する必要がある場合があります。
上記設定を変更する必要があるのは、LabVIEWプロジェクトエクスプローラを使用して実行可能ファイルをリアルタイムコントローラにデプロイすると、LabVIEWは2つのフラグを自動的に設定するためです。したがって、スタートアップ実行ファイルをFTP経由でコントローラに転送する場合は、これらの2つのフラグを手動で設定する必要があります。
LabVIEW Real-Timeスタートアップ実行ファイルをFTPからデプロイしても、スキャンエンジンの設定などのプロジェクト設定はデプロイされません。