LabVIEW アプリケーションをインストーラとして配布することで、PythonをLabVIEW アプリケーションと一緒にインストールできます。 Pythonインストーラの実行可能ファイルは、実行後にLabVIEWインストーラ内で実行できます。以下の手順では LabVIEWアプリケーションとPython 3.6の両方を配布マシンに配布する方法を紹介します。
- LabVIEWプロジェクトを作成し、その中にVIを入れます。 VIをEXEとしてビルドします。

- 仮想フォルダーを作成し、そこに Python インストーラーを追加します。

- 「ビルド仕様」を右クリックし、 「新規」>>「インストーラー」を選択します。

- 製品情報カテゴリに適切な情報を入力します。 (オプション)

- 出力先カテゴリで適切な情報を入力します。 (オプション)

- ソースファイルカテゴリにて、プロジェクトファイルビューからVI、EXE、Python インストーラーを選択して、真ん中の矢印をクリックし、以下のように出力先ビューに追加します。

- 上級カテゴリに移動し、 「インストール後に実行」にチェックを入れます。

- インストールを自動的に開始するPython インストーラー(.exeファイル)を選択し、 OKをクリックします。

- ビルドを選択してインストーラをビルドします。

- インストーラの準備ができたら、完了仮面からまたは探索をクリックしていただくか、プロジェクトエクスプローラからインストーラを右クリックして探索を選択してインストーラフォルダを開きます。

- 表示されているフォルダをコピーし、LabVIEW アプリケーションを配布するマシン(PC)に貼り付けます。
- 配布先のマシン(PC)でフォルダーを開き、install.exeを起動してインストールを開始します。

- LabVIEWアプリケーションのインストamebaルが完了すると、Pythonのインストールが自動的に開始されます。Pythonのインストールが開始されたら、必ずAdd Python 3.6 to PATHをクリックしてPythonをPATHに追加をしてください。

- Python のインストールが完了すると、Python ノードを備えた LabVIEW アプリケーションを展開マシンで使用できるようになります。
追加情報
PythonセッションのサポートはLabVIEW 2018に追加されました。LabVIEW 2018をお持ちでない場合は、System Exec VIを使用してLabVIEWからPerlおよびPythonスクリプトを呼び出すことができます。