LabVIEWで日付/時刻文字列をタイムスタンプデータに変換する

更新しました Nov 17, 2020

LabVIEWでは、文字列データをタイムスタンプデータに変換できます。これは、データと一緒にタイムスタンプを測定ファイル含めたり、2つのデータポイント間の時間を簡単に比較したりする場合に役立つことがあります。このチュートリアルでは、LabVIEWで日付と時刻の情報を文字列データからタイムスタンプデータに変換する方法を示します。

データを文字列からタイムスタンプデータ型に変換するには、主に2つの方法があります。

文字列からのスキャンVIを使用する

  1. LabVIEW VIのブロックダイアグラムで、右クリックして関数パレットを開き、プログラミング>>文字列>> 文字列からスキャンに移動します。
  2. 文字列VIからスキャンを構成する
    1. [文字列からスキャン] VIを右クリックし、ドロップダウンメニューから[スキャン文字列の編集]を選択します。
    2. [選択した操作]メニューから、[スキャンタイムスタンプ]を選択します。
    3. 対応するスキャン文字列テキストボックスを使用して、文字列形式をカスタマイズします。文字列データの形式に一致させるためのガイダンスとして、 タイムスタンプ形式コードを使用します。
      • 注:フォーマット文字列を%Tにすると、LabVIEWは一般的に使用されるフォーマットに基づいて推測します。
    4. [ OK]を選択します。前のセットで設定された構成に一致する文字列定数が、フォーマット文字列入力に自動的に接続されていることに注意してください。
  3. 文字列データ/タイプデータを入力文字列にワイヤリングします。
  4. 出力1ノードを右クリックし、「インジケーターの作成」を選択します。

タイムスタンプインジケーターのNumText.Textプロパティを使用します

  1. クイックドロップを使用して、VIのフロントパネルにタイムスタンプインジケータを追加します。
  2. ブロックダイアグラムで、タイムスタンプインジケータアイコンを右クリックし、[作成] >> [プロパティノード] >> [数値テキスト] >> [テキスト]を選択して、 NumText.Textプロパティノードを作成します。
  3. プロパティノードを右クリックし、[すべて変更して書き込み]を選択します。
  4. タイムスタンプインジケータを右クリックして、プロパティを選択します
  5. [表示形式]タブに移動して、時刻と日付の出力形式をカスタマイズし、[ OK ]を選択します。