LabVIEWで使用するためのMicrosoftデータリンクファイル(UDL)の作成

更新しました Nov 10, 2020

環境

ソフトウェア

  • LabVIEW
  • LabVIEW Database Connectivity Toolkit

LabVIEWのデータベース接続ツールキットでは、MicrosoftAccessデータベースとインターフェイスするためにMicrosoftデータリンクファイル(UDL)が必要です。 UDLファイルは、SQLなどの他のデータベースタイプとの接続にも使用できます。これを行うには、拡張子が.udlのMicrosoftデータリンクファイルを作成するにはどうすればよいですか?

UDLファイルが最初に作成される方法は、Windowsのインストールによって異なります。これは、フォルダのショートカットメニューから確認できます。

  1. デスクトップまたはファイルを作成するフォルダーを右クリックします。
  2. [新規] 、[テキストドキュメント] (またはそのオプションがある場合はMicrosoftデータリンク)の順に選択します。
    1. Microsoft Data Linkが選択されている場合は、UDLファイルが作成されます。
  3. テキストドキュメントに.udl拡張子の付いた名前を付けます(フォルダオプションで「ファイル拡張子を表示」を有効にする必要があります)。
  4. 「ファイル名拡張子を変更すると、ファイルが使用できなくなる可能性があります。変更してもよろしいですか?」という警告ウィンドウがポップアップ表示されます。 [はい]を選択します。

追加情報

Microsoft Data Linkファイルを入手したら、UDLファイルをAccessデータベースにリンクして、アプリケーションで使用する必要があります。

  1. オープンアクセス。 [空白のアクセスデータベース]を選択し、[ OK ]をクリックします。
  2. [新しいデータベースのファイル]ウィンドウで、任意の.mdbまたは.accdb拡張子名を使用してデータベースを任意の場所に保存します。
  3. この時点で、Accessを閉じることができます(データベースを保存した場所を覚えておいてください)。
  4. 以前に作成したUDLファイルに戻り、それをダブルクリックします(ここにAccessデータベースへのリンクが作成されます)。
  5. [プロバイダー]タブをクリックします。 .mdbファイルの場合は、 Microsoft Jet 4.0 OLEDBプロバイダーを選択します。 .accdbファイルの場合は、 Microsoft Office 12.0AccessデータベースエンジンOLEDBプロバイダーを選択します
    :64ビットのWindowsオペレーティングシステムを使用している場合、[プロバイダー]タブには、Microsoft Jet 4.0 OLEDBプロバイダーまたはMicrosoftOffice 12.0AccessデータベースエンジンOLEDBプロバイダーは表示されません。これは、32ビットデータベースプロバイダーであるためです。 [プロバイダー]タブに32ビットプロバイダーを表示するには、次の手順に従います。
    1. [スタート] >> [すべてのプログラム] >> [アクセサリ] >> [コマンドプロンプト]に移動します
    2. 次のコマンドを入力します:C:\ Windows \ syswow64 \ rundll32.exe "C:\ Program Files(x86)\ Common Files \ System \ Ole DB \ oledb32.dll"、OpenDSLFile C:\ test.udl、where C:\ test.udlは、作成したUDLファイルへのファイルパスです。これにより、UDLファイルが開きます。
    3. [プロバイダー]タブをクリックすると、32ビットデータベースプロバイダーが表示されます。


  6. [接続]タブをクリックします。手順2で作成した.mdbまたは.accdbAccessデータベースに移動します。これで、UDLファイルをLabVIEWで使用する準備が整いました。ファイルを移動する予定で、ファイルを移動するたびにUDLファイルを手動で編集したくない場合は、UDLファイルへの相対パスを使用することもできます。


「プロバイダーが見つかりません」というエラーが表示された場合。プロバイダーが正しくインストールされていることを確認してください。ファイルを手動で開き、その内容を編集してデータベースを操作してみてください。


1. UDLファイルを右クリックして、[プログラムから開く] >> [メモ帳]を選択します。
2. Microsoftデータリンク構成ツールを使用せずに、UDLファイルの内容を書き込みます。
3.次のリソースを使用して、ファイルの構文を理解できます。外部リンク:接続文字列リファレンス。

認証なしで.accdbファイルを開く例を次に示します。

[oledb]
;この行以降はすべてOLEDBinitstringです
Provider = Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;
データソース= C:\ Users \ Public \ Documents \ Database.accdb;
永続的なセキュリティ情報= False;


ここで、データソースはデータベースへのパスです。