LabVIEWレポート生成ツールキットを使用してExcelファイルにデータを書き込む

更新しました Jun 22, 2022

環境

ソフトウェア

  • LabVIEW
  • LabVIEW Report Generation Toolkit

Microsoft Office用のLabVIEWレポート生成ツールキットのExcel Easy Table VIを使用してExcelワークシートにデータを書き込みたいのですが、どうすれば書き込めますか?

次の手順に沿ってMicrosoft Office用のLabVIEWレポート生成ツールキットを使用してExcelワークシートにデータを書き込みます。

  1. 新しいレポートを作成します。ブロックダイアグラムを右クリックし、レポート生成 >> レポートを作成(Create Report.vi) を選択して、関数をブロックダイアグラムにドロップします。
  2. Create Report.viの入力端子 レポートタイプ と テンプレート(空) にそれぞれExcel定数とExcelワークシートのファイルパスを配線します。
  3. データを書き込むワークシートを指定します。ブロックダイアグラムを右クリックし、レポート生成 >> Excel Specific >> Excel General >> Excel Get Worksheet.vi を選択して、関数をブロックダイアグラムにドロップします。
  4.  Create Report.viからの レポート出力 と エラー出力 をExcel Get Worksheet.viの入力端子にそれぞれ配線します。
  5. Excel Get Worksheet.viのworksheet index (0) 入力端子にデータを書き込むワークシートのインデックス(指標)を定数として配線します。また、name("")入力端子に特定のワークシート名を配線し指定することもできます。
  6. データをワークシートに追加します。ブロックダイアグラムを右クリックし、レポート生成 >> Excel Specific >> Excel Easy Table.vi を選択して、VIをブロックダイアグラムにドロップします。
  7. Excel Get Worksheet.viからの report out と error out をExcel Easy Table.viの入力端子にそれぞれ配線します。
  8. ワークシートにデータを追加するには、Excel Easy Table.viの text data 入力端子に配列データを配線します。端子のデータタイプは配線されているデータタイプに応じて変わります。そのほかフォント、ヘッダ、テーブルが表示される位置など、追加のパラメータも変更できます。
  9. レポートを閉じます。ブロックダイアグラムを右クリックし、レポート生成 >> レポート破棄 (Dispose Report.vi) を選択して、VIをブロックダイアグラムにドロップします。 Excel Easy Table.vi report out と error out をDispose Report.viの入力端子にそれぞれ配線します。
  10. 変更を保存するには、ブール定数を 変更を保存?(save changes? (F)) 入力端子にTRUEの値を配線します。

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