エラー 1501: LabVIEWでCADファイルを表示するとエラーが発生する

更新しました Sep 19, 2019

使用製品

Software

  • LabVIEW

問題

LabVIEWで3Dピクチャ制御器を使用してSTLまたはVRMLファイルを表示しようとすると、エラー1501が表示されるのはなぜですか?


エラーコード1501が<VI名>で発生

考えられる理由:
LabVIEW: (Hex 0x5DD) VRML 97ファイルでない、またはサポートされていないモデルが含まれています。

解決策

エラー1501は、LabVIEWでサポートされていない仮想現実モデリング言語(VRML: Virtual Reality Modeling Language)またはステレオリソグラフィ(STL)ファイルを使用する場合に発生します。
 

ほとんどのCADソフトウェアでは、名前を付けて保存...オプションを使用してさまざまなファイルタイプを選択できます。LabVIEWは、VRML 97およびASCII STLファイルのみをサポートします。ファイルがVRML 97またはASCII STL以外に場合、エラー1501を返します。

追加情報

SOLIDWORKS®などのほとんどCAD(Computer Aided Design)ソフトウェアを使用すると、3DジオメトリをVRMLまたはSTLファイル形式で保存できます。VRMLファイルは.wrl拡張子で保存され、STLファイルは.stl拡張子で保存されます。これらの形式をLabVIEWで表示するには、VRMLまたはSTLジオメトリを3Dオブジェクトにマッピングし、3Dピクチャ制御器で表示します。


デフォルトでは、一部のCADソフトウェアは、LabVIEWでサポートされていないタイプに3Dジオメトリを保存します。これらのタイプには、バイナリSTL、VRML 1.0およびVRML 2.0などがあります。

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