LabVIEWとArduinoの通信

更新しました May 10, 2022

環境

ソフトウェア

  • LabVIEW

その他

  • Arduino Uno

LabVIEWを使用してArduino Unoなどのサードパーティの組み込みコントローラーを利用し、デジタル出力などのアプリケーションを開発したいと考えています。このような開発は可能でしょうか?

Arduino Unoを含む一般的な組み込みコントローラと通信するには、LabVIEW用のアドオンであるLINXが必要です。次の手順でLINXをインストールできます。
  1. VIPMからダウンロード(推奨)
  2. [Install]を選択します
  3. インストール後、パレット、サンプルの表示を行うオプションがあります
  4. サンプルを表示を選択します
  5. 使用するサンプルを選択します(たとえばDigital Write N Channels)
  6. 組み込みコントローラ(Arduino Uno)をPCに接続します
  7. サンプルプログラムで、 [ツール] - [ Makerhub ] - [ LINX ] - [ LINX Firmware Wizard... ]をクリックします。
  8. 適切なデバイスファミリ、デバイスタイプ、およびファームウェアのアップロード方法を選択します。
  9. 使用するCOMを指定します。
  10. ファームウェアをインストールする準備ができたら、 [次へ]をクリックします
  11. [完了]を選択します
  12. 上記の手順によりサンプルプログラムを実行できます。

追加情報

LINXは、Raspberry Pi 2、Raspberry 3、BeagleBoneとの通信にも使用できます。

LINXはDigilentによるオープンソースプロジェクトであり、LabVIEWを使用して組み込みアプリケーションを簡単に開発できるように設計されています。 LINXには、30を超える最も一般的な組み込みセンサー用のVIと、デジタルI/O、アナログI/O、PWM、I2C、SPI、UARTなどの周辺機器にアクセスするためのハードウェアに依存しないAPIが含まれています。

LINXの使用に関するサポートについては、LabVIEW MakerHub (labviewmakerhub.com/forums/linx)に連絡する必要があります。