大きなTDMSファイルに対してLabVIEWのTDMSデータを削除関数の処理が遅い

更新しました Aug 5, 2019

使用製品

Software

  • LabVIEW

問題

LabVIEWアプリケーションでTDMSデータを削除関数を使用して、TDMSファイルからチャンネルを削除しています。 TDMSファイルサイズが非常に大きい場合、実行時間が非常に長く、アプリケーションがこの関数でハングアップすることに気付きました。
 

この動作は想定された動作ですか?TDMSファイルからチャンネルデータを削除する際に実行速度を向上させるための回避策はありますか?

解決策

パフォーマンスの問題は想定される動作であり、ファイルサイズ(大きなファイルは一般的に処理するのにより多くの時間を必要とします)および関数の実装自体よりもシステムのパフォーマンスに関連しています。
 

以下の1つ以上の提案でこの関数を使用すると、アプリケーションスピードを向上させることができます。
 

  • 64ビットオペレーティングシステムに移行します。
  • LabVIEW 64ビット版を使用します。
  • システムパフォーマンスをアップグレードします(たとえば、HDDではなくソリッドステートドライブを使用します)。
  • 大きなファイルを生成するのではなく、複数の小さなTDMSファイルを生成するようにデータロギングアプリケーションを変更します。
  • 後で削除する必要がある不要なデータを取得しないように、データ収集およびロギングプロセスを再設計します。

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