USBタイプAおよびUSBタイプBプラグ/コネクタの違い

更新しました Nov 29, 2018

使用製品

Hardware

  • USB-232
  • USB-232/2
  • USB-232/4
  • USB-485
  • USB-485/4
  • USB-485/2
  • Serial Interface Device

問題

USB-232/485シリーズインタフェースのカタログで、1ポートインタフェースにはタイプAプラグ、2および4ポートインタフェースにはUSBタイプBコネクタが装備されていると記載されています。これらのプラグやコネクタの違いは何ですか?また、コンピュータに接続するには追加のハードウェアが必要ですか?

解決策

PCのUSBレセプタクルは、長方形のタイプAコネクタです。タイプAレセプタクルは、USBホスト(ハブ)などのアップストリームデバイスで使用されています。 タイプAプラグは、ケーブルおよびマウスやフラッシュドライブなどの周辺機器に使用されています。

ただし、プリンタやスキャナーなどの大きなUSB周辺機器には、四角形のタイプBレセプタクルを備えた、取り外し可能なケーブルが使用されています。 計測器は、ダウンストリームデバイスの一種です。PCに計測器を接続するには、タイプA - タイプBのUSBケーブルを使用する必要があります。

これらの2つのタイプのプラグは、同じ数のピンを備えており、電気的には同じで機械的設計のみ異なります。この相違は、ホスト同士の接続による短絡回路の発生を防ぐために、USB Implementers Forumが意図的に設けたものです。 

以下の図では、左側がタイプAプラグ、右側がタイプBプラグを示しています。ピン番号を見ると分かるように、 両方のプラグともピン数は同じであり、機械的設計のみが異なります。詳細については、関連リンクセクションを参照してください。
 

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