エラー 4: 計測ファイルから読み取るExpress VIを複数回呼び出すとにエラーが発生する

更新しました Jun 23, 2019

使用製品

Software

  • LabVIEW Base
  • LabVIEW Full
  • LabVIEW Professional

問題

アプリケーションで計測ファイルから読み取るVIを複数回使用しています。最初にファイルから読み取ったときは問題なく動作しますが、しばらくすると測定ファイルから読み取るVIで以下のエラーが発生します。

エラーコード4が計測ファイルから読み取る -> Save to TDMS File.viで発生

考えられる理由:
LabVIEW: ファイルの終端に遭遇しました。


どうすればこのエラーを防ぐことができますか?

解決策

エラー4は、ファイル位置ポインタがファイルの終端(EOF: End Of File)に達し、ファイルの先頭を再度読み取るためにリセットされていないことを示します。これを修正するには、シフトレジスタを作成して、EOF?ブール値を計測ファイルから読み取るExpress VIから同じExpress VIのリセット入力に配線します。以下は、これを視覚的に示した例です。これにより、計測ファイルから読み取るExpress VIがファイルの先頭から再度読み取るようになり、エラー4のメッセージが表示されなくなります。
 

追加情報

計測ファイルから読み取るExpress VIで使用されるこのファイル位置は、LabVIEWがVIを実行するたびにファイルの先頭にリセットされますが、同じアプリケーションインスタンスでEOFに達した後で同じファイルから再度読み取る場合は、上の例のようなものを実装する必要があります。

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