エラー -200077: USB-6008/6009で連続アナログ出力を実行するとエラーが発生する

更新しました Nov 6, 2019

使用製品

ハードウェア

  • USB-6008
  • USB-6009

ソフトウェア

  • LabVIEW Full
  • LabVIEW Base
  • LabVIEW Professional

運転者

  • NI-DAQmx

問題

USB-6008/6009を使用して連続アナログ出力タスクを実行するとエラー -200077が発生します。
 

エラーコード-200077がDAQmx Timing (Sample Clock).vi:4730001で発生


考えられる理由:
要求された値は、このプロパティでサポートされている値ではありません。他のプロパティと競合するためプロパティ値が無効である可能性があります。

プロパティ: SampTimingType
要求された値: サンプルクロック
可能な値: オンデマンド


 

このエラーが発生するのはなぜですか?

解決策

USB-6008/6009は連続(クロック)アナログ入力を実行できますが、連続アナログ出力を実行することはできません。この機能は、デバイス内のデジタル/アナログコンバータが1秒あたり最大150サンプルのソフトウェアタイミング更新のみが可能なため、制限されています。この情報は、USB-6008/6009デバイス仕様のアナログ出力>>最大アップデートレートに記載されています。

追加情報

LabVIEWとANSI C開発環境の両方で利用可能なこの動作を示すサンプルプログラムがあります。このサンプルプログラムの保存場所は、以下の通りです。
 

  • LabVIEW 2012以降 
    ヘルプ>>サンプルを検索...>>ハードウェア入力と出力>>DAQmx>>アナログ出力>>電圧 - オンデマンド
     
  • LabVIEW 2011以前
    ヘルプ>>サンプルを検索...>>ハードウェア入力と出力>>DAQmx>>アナログ生成>>電圧>>Gen Mult Volt Updates-SW Timed VI
     
  • ANSI C(Windows 7) 
    C:\Users\Public\Documents\National Instruments\NI-DAQ\Examples\DAQmx ANSI C\Analog Out\Generate Voltage\Mult Volt Updates-SW Timed.c
     
  • ANSI C(Windows XP) 
    C:\Documents and Settings\All Users\Documents\National Instruments\NI-DAQ\Examples\DAQmx ANSI C\Analog Out\Generate Voltage\Mult Volt Updates-SW Timed.c


メモ: USB-6008/6009のアナログ出力電圧範囲は、0~5Vです。さらにエラーが発生しないようにするには、チャンネルパラメータの最小値を0.00、最大値を5.00に変更し、正弦波の配列は-2V~2V、または0 V~4 Vに変更します。