LabVIEW実行ファイルのデフォルト値を変更するにはどうすればよいですか?

更新しました Dec 11, 2018

使用製品

Software

  • LabVIEW Professional
  • LabVIEW Application Builder Module

問題

LabVIEWで実行ファイルを作成し、制御器のデフォルト値を変更したい場合、データ操作>>現在の値をデフォルト設定にするオプションは使用できません。制御器のデフォルト値を設定および変更するにはどうすればよいですか?

解決策

設定ファイルVIを使用してiniファイルを読み書きすることにより、LabVIEW実行ファイルのデフォルト値を変更することができます。LabVIEW 2009から2012では、構成ファイルの読み取りVIおよび構成設定ファイル書き込みVIの使用方法を示すサンプルプログラムが含まれています。これらは、NIサンプルファインダに移動し、基本機能>>ファイル入力と出力を展開すると表示されます。LabVIEW 2013から2017では、設定(INI)プロジェクトのサンプルが含まれています。設定(INI)プロジェクトは、NIサンプルファインダの基本機能»ファイル入力と出力»構成(INI)にあります。

構成ファイルVIを使用しない場合は、テキストまたはlvmファイルに書き込むことで、デフォルト値を保存することもできます。詳しくは、NI Community: How to Save and Read Control Values Programmaticallyを参照してください。この例では、計測ファイルに書き込みVIと計測ファイルから読み取りVIを使用して、制御器の値を保存する方法を示しています。制御器の値は一緒にマージされ、指定されたファイルパスに保存されます。ユーザは、次にVIが開かれたときに、そのファイルからの読み取りを選択できます。

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