Hypervisorシステムでサポートされているハードウェアとソフトウェア

更新しました Jun 26, 2019

使用製品

Hardware

  • PXI-8108
  • PXI-8110
  • NI-3110
  • PXIe-8108
  • PXIe-8133
  • PXIe-8135
  • PXI-8119
  • PXIe-1062Q
  • PXIe-1082
  • PXIe-1065
  • PXIe-1075
  • PXIe-1078
  • PXIe-1085
  • PXI-6682

Software

  • LabVIEW Real-Time Module

問題

NI Real-Time Hypervisorシステムで使用できるハードウェアとソフトウェアは何ですか?

解決策

Windowsシステム用NI Real-Time Hypervisorでサポートされるハードウェアとソフトウェア

 

コントローラ

  • PXI-8108
  • PXI-8110
  • NI-3110 (NI Real-Time Hypervisorをサポートする特別バージョンのハードウェアのみ。既存のNI-3110コントローラをNI Real-Time Hypervisor用にアップグレードすることはできません) (NI Real-Time Hypervisor 2.1以前のみ)
  • PXIe-8108 (NI Real-Time Hypervisor 2.0以降)
  • PXIe-8133 (NI Real-Time Hypervisor 2.0以降)
  • PXIe-8135 (NI Real-Time Hypervisor 3.0以降)
  • PXI-8119 (NI Real-Time Hypervisor 3.0以降)


NI Real-Time HypervisorをPXIシステムで使用する場合は、PXIアドバイザですべてのソフトウェアがプリインストールされたシステムを購入時に選択することを推奨します。
 

PXIシャーシ

  • すべてのExpress非対応のPXIシャーシがサポートされています(PXIコントローラ用)
  • PXIe-1062Q
  • PXIe-1082
  • PXIe-1065
  • PXIe-1075
  • PXIe-1078
  • PXIe-1085 (NI Real-Time Hypervisor 3.0以降)
 

I/Oモジュール

  • 一般に、LabVIEW Real-TimeまたはWindows XPでサポートされているすべてのプラグインI/Oモジュールは、 Hypervisorシステム上のOSでもサポートされています(以下の例外を除く)。
  • NI-CANドライバを使用するデバイスはサポートされていません(NIではサポートされているNI-XNETドライバを推奨しています)。
  • NI-DNETドライバを使用するデバイスはサポートされていません。
  • PXI-6682モジュールは、部分的にサポートされています。PXI-6682をPXIシャーシのタイミングスロットで使用する場合はIEEE-1588の同期を除き、ルーティングできるスターライン、CLKINやCLKOUT信号などその他のすべてのサポートされている機能を使用できます。別のスロットで使用する場合は、PXI-6682デバイスはCLKIN、CLKOUTやスターラインのルーティングを除き、IEEE-1588やその他すべてのサポートされている機能を使用することができます。
 

拡張シャーシ

  • NI MXI-Express RIO
  • NI Real-Time Hypervisorは、MXIを介して別のPXI I/Oシャーシに接続するPXI Hypervisorシステムをサポートしていません。ただし、特定の構成が機能することが確認されています。
  • PXIe Hypervisorシステムでは、HypervisorではサポートされていないSMBusドライバを必要とするためMXIを介して他のI/Oシャーシに接続することはできません。
  • 記載されている場合を除き、他のすべての拡張接続はサポートされていません。
 

開発環境およびOSソフトウェア

  • LabVIEW 2009は、Windows用NI Real-Time Hypervisor 1.0ソフトウェアとともに使用する必要があります。
  • LabVIEW 2010は、Windows用NI Real-Time Hypervisor 2.0ソフトウェアとともに使用する必要があります。
  • LabVIEW 2010または2011は、Windows用NI Real-Time Hypervisor 2.1ソフトウェアとともに使用する必要があります。
  • LabVIEW 2012 SP1は、Windows用NI Real-Time Hypervisor 3.0ソフトウェアとともに使用する必要があります。
  • Windows用NI Real-Time Hypervisor 2.1以前は、ホストOSとしてWindows XPのみをサポートしています。
  • Windows用NI Real-Time Hypervisor 3.0ソフトウェアは、ホストOSとしてWindows XPおよびWindows 7をサポートします。


 

Linuxシステム用NI Real-Time Hypervisorでサポートされるハードウェアとソフトウェア 

 

コントローラ

  • PXI-8108
  • PXI-8110
  • PXIe-8108
  • PXIe-8133


Linux用NI Real-Time Hypervisorをプリインストールしたシステムは現在販売していません。Linux OSと開発環境に対応したNI Real-Time Hypervisorを付属のマニュアルを参照して手動でインストールする必要があります。

 

PXIシャーシ

  • すべてのExpress非対応のPXIシャーシがサポートされています(PXIコントローラ用)
  • PXIe-1062Q
  • PXIe-1082
  • PXIe-1065
  • PXIe-1075
  • PXIe-1078
 

I/Oモジュール

  • 一般に、LabVIEW Real-TimeまたはRed Hat Enterprise LinuxでサポートされているすべてのプラグインI/Oモジュールは、Hypervisorシステム上のOSでもサポートされています(以下の例外を除く)。
  • NI-CANドライバを使用するデバイスはサポートされていません(NIではサポートされているNI-XNETドライバを推奨しています)。
  • NI-DNETドライバを使用するデバイスはサポートされていません。
  • PXI-6682モジュールは、部分的にサポートされています。PXI-6682をPXIシャーシのタイミングスロットで使用する場合はIEEE-1588の同期を除き、ルーティングできるスターライン、CLKINやCLKOUT信号などその他のすべてのサポートされている機能を使用できます。別のスロットで使用する場合は、PXI-6682デバイスはCLKIN、CLKOUTやスターラインのルーティングを除き、IEEE-1588やその他すべてのサポートされている機能を使用することができます。
 

拡張シャーシ

  • NI MXI-Express RIO
  • NI Real-Time Hypervisorは、MXIを介して別のPXI I/Oシャーシに接続するPXI Hypervisorシステムをサポートしていません。ただし、特定の構成が機能することが確認されています。
  • PXIe Hypervisorシステムでは、HypervisorではサポートされていないSMBusドライバを必要とするためMXIを介して他のI/Oシャーシに接続することはできません。
  • 記載されている場合を除き、他のすべての拡張接続はサポートされていません。
 

開発環境およびOSソフトウェア

  • Windows用LabVIEW 2010を使用して、Linuxシステム用NI Real-Time HypervisorのLabVIEW Real-Time側にアプリケーションをデプロイする必要があります。
  • Linux用LabVIEW 2010を使用して、Linuxシステム用NI Real-Time HypervisorのLinux側で共有メモリとインタフェースするアプリケーションを作成する必要があります。
  • Linux用NI Real-Time Hypervisorソフトウェアは、Red Hat Enterprise Linux 5.5のみをサポートします(その他のバージョンのサポートに関してはお問い合わせください)。

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