追加情報
LVランタイムエンジンから直接VIを実行することはできませんが、LabVIEW実行ファイルから呼び出したいVIのレファレンスを取得し、
VIサーバを介して動的に呼び出すことができます。動的に呼び出されるVIは実行可能ファイルでコンパイルする必要はありません。
ただし、LabVIEWランタイムエンジンでサポートされているプロパティとメソッドに限ります。
例えば、動的に呼び出されるVIに対して下記のようなメソッドは使用できません。これはLabVIEWランタイムエンジンではサポートされていないためです。