追加情報
コードを作成する際にGet Terminal Name with Device Prefix VIを頻繁に使用すると思われる場合は、関数パレットのユーザライブラリパレットでこのVIを使用できるようにするフォルダへ配置することができます。これを行うには、VIを上記の場所から<LabVIEW >¥user.libフォルダにコピーします。LabVIEWを再起動後、ブロックダイアグラムを右クリックして関数パレット>>ユーザライブラリに移動すると、Get Terminal Name with Device Prefix VIがパレット内に表示されます。