NI Service Locatorとは何ですか?問題が発生した場合、どのように対処すればよいですか?

更新しました Feb 16, 2022

使用製品

ソフトウェア

  • LabVIEW Full
  • LabVIEW Base
  • LabVIEW Professional

問題

NIサービスロケータ (NI Service Locator)とは何ですか?何か問題が発生した場合、どのように対処すればよいですか?

解決策

NIサービスロケータはNational InstrumentsサポートプログラムとNIサンプルファインダやRT Proxyなどのサービス間の通信を行います。これらのプログラムとサービスはローカルの動的TCPポートを使用して相互に通信します。 NIサービスロケータはこれらの動的ポートを管理します。

NIサービスロケータはバックグラウンドサービスとして実行されるため、ユーザーの操作は必要ありません。NIサービスロケータに問題が発生している可能性がある場合、 http://localhost:3580/dumpinfo?にアクセスする事でNIサービスロケータの現在の状態を確認できます。これにより、NIサービスロケータの現在の接続の詳細を示すレポートが返されます。

追加情報

LabVIEW 2010-2012よりNIサービスロケータはNIシステムWebサーバに統合されました。これらのバージョンのWebサーバーの実行可能ファイルは、<National Instruments>\Shared\NI WebServer\SystemWebServer.exeにあります。

LabVIEW2010-2012においてNIService Locatorに関するエラーメッセージが表示された場合、たとえばサンプルファインダを使用すると、トラブルシューティング手順がNIシステムWebサーバに適用されます。

LabVIEW 2013以降、NI System Web ServerとNIサービスロケータは再び別々のコンポーネントに分割されました。