LabVIEW実行可能ファイルのVI検索パスを変更または設定するにはどうすればよいですか?

更新しました Feb 25, 2026

使用製品

ソフトウェア

  • LabVIEW Full
  • LabVIEW Base
  • LabVIEW Professional

問題

実行可能ファイルの一部の依存関係 (VI、DLL など) の場所が展開後に変更されました。または、LabVIEWでビルドされた実行可能ファイルがその依存関係の一部を見つけられません。これらの項目を見つけられるように、LabVIEW実行ファイルのVI検索パスを変更または設定するにはどうすればよいですか?

解決策

ビルドするすべてのLabVIEW実行可能ファイルごとに、 [Application Name].iniという名前の.ini構成ファイルが作成されます。この .iniファイルには、実行可能ファイルのすべての設定情報が保存されます。実行可能ファイルの .iniファイルに次のトークンを追加して、追加の検索パスを設定できます。


viSearchPath=""


.ini ファイルには、アプリケーション名を含むセクション ヘッダーも必要であることに注意してください (例: [Application Name] )。以下は、 MyApplication.exeという名前のアプリケーション用に作成された .ini ファイルのエントリの例です。
[MyApplication]
viSearchPath="C:\Documents and Settings\Desktop\dll2\LabVIEW_code_and_DLL\*"


複数の検索パスを追加する場合は、セミコロンを使用して追加のパスを区切ることができます。例えば:
viSearchPath="<パス 1> ; <パス 2> ; <パス 3> "

追加情報

アスタリスク (*) 文字を使用して、そのディレクトリーでの再帰的検索を示すことができます。

この .ini トークンは、ファイルが見つからないときに実行可能ファイルがError -21を返す場合に特に役立ちます。見つからないファイルを含むように検索パスを設定すると、問題のトラブルシューティングを簡単に行うことができます。