波形チャートのスケール凡例でグレーの領域をクリックするとLabVIEWがクラッシュする

更新しました Sep 5, 2019

使用製品

Software

  • LabVIEW

問題

以下の手順を使用して、波形チャートのスケール凡例でグレーの領域をクリックしてスケールを追加すると、LabVIEWがクラッシュします。
 

  1. 波形チャートをフロントパネルに配置して、何も配線しないままにします。
  2. プロット凡例を引き延ばして、必要なプロット数と同じ数のプロット名を表示します。
  3. 波形チャートを右クリックして、スタックプロットを選択します。
  4. もう一度チャートを右クリックして、表示項目>>スケール凡例を選択します。
  5. より多くの(空の)Yスケールが表示されるように、スケール凡例を引き伸ばします。
  6. ここで、割り当てられていないYスケールのいずれかのボタンをクリックするか、スケール名フィールドに何かを入力してEnterキーを押します。これによりLabVIEWがクラッシュし、不明な例外コードを含む次のクラッシュレポートが表示されます。

解決策

スケールを追加するための回避策は、以下のとおりです。
 

  1. フロントパネルに波形チャートを配置します。
  2. プロット凡例を引き延ばして、必要なプロット数と同じ数のプロット名を表示します。3つのプロットウィンドウが必要な場合は、プロット凡例を引き延ばして3つのプロットを表示します。
  3. ブロックダイアグラムのチャートに信号を配線します。これは、1チャンネルのみの場合でも、配列形式である必要があります。倍精度浮動小数点数である空の2次元配列にすることもできます。
  4. フロントパネルでチャートを右クリックして、スタックプロットを選択します。複数のプロットウィンドウが表示されます。
  5. (編集モードで)プロット凡例に表示されるプロット行の数を変更すると、それに応じてプロットウィンドウの数が変わります。

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