cRIOまたはリアルタイムコントローラでセーフモードでの自動的な再起動を無効にする

更新しました Jul 21, 2021

使用製品

ハードウェア

  • CompactRIO Controller

ソフトウェア

  • LabVIEW Real-Time Module

問題

  • スタンドアローン(独立して)動作する必要があるアプリケーションを構築しています。2回以上コントローラがクラッシュしたときにセーフモードで再起動することを抑える必要があります。設定を変更することでセーフモード起動することを防ぐことはできますか?
  • デプロイしたリアルタイムアプリケーションが予期せずクラッシュします。クラッシュのトラブルシューティングに役立つよcRIOの設定はありますか?

解決策

通常リアルタイムコントローラーは再起動や電源の再投入をせずに2回以上クラッシュした場合、自動的にセーフモードで再起動します。

LabVIEW Real-Time 7.0以降ではni-rt.ini構成ファイルを変更する事で2度目の再起動時のセーフモードを無効にすることができます 。このファイルの位置はReal-Time ターゲットのオペレーティングシステムにより異なります。VxWorks ならびに Phar Lap ETS ではルートディレクトリにあります。NI Linux Real-Time OS では、/etc/natinst/share にあります。FTPを介してリアルタイムコントローラに接続する ことにより、このファイルにアクセスできます。

次の行をリアルタイムコントローラのni-rt.iniファイル追加する必要があります。

[StartUp]
YouOnlyLiveTwice = FALSE