測定ファイルに書き込むVIを使用してファイルにタイムスタンプを含めるにはどうすればよいですか?

更新しました Nov 18, 2018

使用製品

Software

  • LabVIEW

問題

  • 自分のデータ収集に時間を含めたいですが、どうすればいいですか?
  • 計測ファイルに書き込むExpress VIを使用する場合、X値の列をCPUタイムスタンプにしたいです。デフォルトでは、X値の列には、実行が開始されたときにのみ開始される時間値があります。これはどうすれば変更できますか?

解決策

これを行うには、2つの方法があります。最初の方法は.lvmファイルに書き込む方法で、もう1つは.tdmsに書き込む方法です。
 

.lvmファイルの場合

  1. DAQアシスタントはデータを連続的に収集しています。
  2. 日付/時間を秒で取得VIを使用して、データを収集する時間を取得します。
  3. 日付/時間文字列をフォーマットVIを使用して、タイムスタンプデータを計測ファイルに書き込むExpress VIのコメントセクションに配線できる文字列に変換します。
  4. データがテキストファイルに正しく表示されるように、時間文字列とタブ定数を連結します。
  5. 最後の時間データを計測ファイルに書き込むExpress VIのコメント入力に配線します。

 
これで、CPU時間がWhileループで書き込んでいるデータの横にあるテキストファイルに表示されます。DAQアシスタントで複数のサンプルを収集している場合は、収集したすべてのサンプルに対して1つの時間値だけが表示されます。 結果の測定ファイルは、各測定セットの開始時に1つのタイムスタンプを持ちます。以下にスクリーンショットを示します。
 

メモ: デフォルトの時間データを表示させたくない場合は、測定ファイルに書き込むExpress VIの設定で空の時間列を選択する必要があります。

 

.tdmsファイルの場合 

  1. DAQアシスタントを使用してデータを集録モードを連続サンプルにしてデータを収集します。
    メモ: この方法は、波形データを取得するDAQmx VIでも機能します。
  2. DAQアシスタントの出力を計測ファイルに書き込むExpress VIに配線します。
  3. 計測ファイルに書き込みExpress VIを構成して、以下のように1ヘッダのみ1列のみとなるように設定して時間を記録します。

 
タイムスタンプは、Time見出しの下で測定値の左列に記録され、dt値はTime*見出しの下に記録されます。結果の.tdmsファイルのスクリーンショットを以下に示します。
 

 
 
メモ: .lvmファイルとは異なり、.tdmsファイルはすべてのデータポイントのタイムスタンプを記録します。

追加情報

  • X値(時間)列カテゴリの1列/チャンネルオプションを有効にすると、チャンネルごとに追加のが挿入され、各追加チャンネルのファイルサイズが大幅に増加します。

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