LabVIEW Real-TimeスタートアップVIと実行可能ファイルの違い

更新しました Sep 19, 2019

使用製品

Software

  • LabVIEW 2017 Real-Time Module
  • LabVIEW Real-Time Module

問題

  • リアルタイム実行ファイルの起動時に特定のVIを実行したいです。
  • コントローラが起動したときに開発した実行ファイルを実行したいです。

解決策

  • 実行ファイルの起動時に特定のVIを実行するには、スタートアップVIを指定する必要があります。

 

 

  • コントローラの起動時に特定のリアルタイム実行ファイルを実行するには、実行ファイルをスタートアップに設定またはスタートアップとして実行に指定する必要があります。

追加情報

  • 非リアルタイムアプリケーションと比較して、リアルタイムアプリケーションを構築することには、いくつかの利点があります。
    • 実行ファイルはスタートアップ実行ファイルとして構成可能で、コントローラが起動すると自動的に実行を開始します。
    • 実行ファイルをビルドすると、不要なソース要素(ブロックダイアグラム、未使用の多態性VIインスタンスなど)を削除して、ファイルサイズとオーバーヘッドを削減できます。
    • LabVIEW開発環境でスタートアップ実行ファイルをリモートでデバッグすることが可能です。
  • Real-Timeコントローラの起動時にコンパイルすることなく自動的に実行されるスタートアップVIを構成することも可能です。
  • スタートアップ実行ファイルと、実行ファイルのビルド仕様で定義するスタートアップVIを混同しないように注意してください。
    • スタートアップVIは実行ファイルの起動時に実行され、必ずしもコントローラの起動時とは限りません。

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