エラー -1073807343: VISAをシリアルポートに読み書きすると断続的にエラーが発生する

更新しました Aug 22, 2019

使用製品

Hardware

  • CompactRIO Chassis

Software

  • LabVIEW

Driver

  • NI-Serial
  • NI-VISA

その他

他社製ハードウェア:Keysight 349072A MUXユニット、Keithley 2400ソースメータ、Agilent 82357A GPIB/USBケーブル

問題

LabVIEWでシリアルポートに対してVISA読み取り/書き込みしようとしていますが、コードを実行しようとすると断続的にエラー -1073807343が発生します。
 

エラーコード-1073807343がプロ パティノード (arg 1)/VISA Configure Serial Port (Instr).vi->Simple Serial.viで発生

vi考えられる理由:
VISA: (Hex0xBFFF0011) 位置情報が不十分か、デバイスまたはリソースがシステムに存在しません。

解決策

これは高い確率で、複数バージョンのVISAドライバがコンピュータにインストールされていることが原因です。すべてのドライバがLabVIEWで動作していると、問題が発生する可能性があります。そうでなければ、VISAリソース名が正しくない可能性があります。

 

一般的なトラブルシューティング:

  1. 1つバージョンのVISAのみがインストールされていることを確認します。現在のコンピュータに搭載されているソフトウェアを確認するには、Determine the Version of the NI Software Installed on My Computerを参照してください。
     
  2. 複数のバージョンがある場合は、コンピュータ上のすべてのバージョンのVISAをアンインストールします。 次に、NI-VISA and LabVIEW Version Compatibilityを参照してお使いのソフトウェアと互換性のあるNI-VISAを見つけてダウンロードします。たとえば、 NI-VISA 17.0がお使いのソフトウェアと互換性がある場合は、NI-VISA 17.0のページからダウンロードしてください。
     


cRIOトラブルシューティング:

  1. NI-SerialとNI-VISAがcRIOにインストールされていることを確認します。これは、Measurement&Automation Explorer(MAX)を起動してリモートシステム>>cRIO名>>ソフトウェアに移動することで確認できます。ここで、cRIO名はお使いのcRIOデバイスの名前です。NI-SerialおよびNI-VISAドライバが以下のように一覧表示されているはずです。存在しない場合は、cRIOにこれらのドライバをインストールします。



    cRIOにソフトウェアをインストールする方法については、Install Software on Your CompactRIO Controllerを参照してください。
 
  1. コード内のVISAシリアルポート構成VIVISAリソース名パラメータへの入力が正しいことを確認します。通常はCOM1がデフォルトです。正しい入力がどうなるべきかわからない場合は、NI MAXで確認します。VISAリソース名は、NI MAXでデバイスが命名されているものと一致する必要があります。



追加情報

NI-Serial RTは、VxWorksおよびPhar Lap ETSベースのRTターゲットでのみ必要です。 Real-TimeオペレーティングシステムがRTターゲットでどのように使用されているかを確認するには、Real-Time Controllers and Real-Time Operating System Compatibilityを参照してください。

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