イーサネット接続を使用してPXIまたはPXI Expressシステムの電源を入れる

更新しました Jul 30, 2019

使用製品

Hardware

  • PXI Controller
  • PXI Chassis

問題

イーサネット経由でPXI/PXIeシステムをリモートで起動または再開する必要があります。PXI/PXIeでWake-on-LAN(WOL)は利用可能ですか?もし可能なら、この機能を使用するにはどうすればよいですか?

解決策

p>Wake-on-LAN(WOL)は、Windows PXI Express(PXIe)システムでのみサポートされています。Real Time Pharlap ETSまたは標準PXIシステムではサポートされていません。また、PXIeシステムのシャットダウン中にネットワークトラフィックを監視するため、ターゲットに5 Vのスタンバイレールを使用するイーサネットカードが必要です。

 

WOLを構成するには、コントローラ上のOSで適切なイーサネットドライバ機能を有効にする必要があります。

 

 

PXIe-8105/8106 INTEL Pro搭載コントローラ

  1. デバイス マネージャーに移動します
  2. イーサネットコントローラを右クリックして、プロパティを選択します。

     
  3. 詳細設定タブに移動します。
    1. プロパティボックスでPMEを有効を選択します。
    2. 値のドロップダウンメニューで有効に設定されていることを確認します。

       
    3. プロパティボックスでWake On Settingsを選択して、値のドロップダウンメニューでWake on Magic & Directedに変更します。

       
  4. プロパティを閉じてコントローラをシャットダウンします。
  5. コントローラでイーサネットが正しく構成されていれば、PXIeコントローラのフロントパネルにあるイーサネットのLEDライトが電源を切断した際に点灯します。

 

 

PXIe-8130 NVIDIA搭載コントローラ

  1. デバイス マネージャーに移動します
  2. イーサネットコントローラを右クリックして、プロパティを選択します。
  3. 詳細設定タブを選択し、プロパティボックスからWake on Magic packetをクリックします。
  4. 値のドロップダウンメニューで有効に設定されていることを確認します。

     
  5. プロパティを閉じてコントローラをシャットダウンします。
  6. コントローラでイーサネットが正しく構成されていれば、PXIeコントローラのフロントパネルにあるイーサネットのLEDライトが電源を切断した際に点灯します。

追加情報

ネットワークカードが正しく構成されたら、このページに添付されているLabVIEWプログラムを使用してMagic Packetを送信してコンピュータの電源を入れることができます。これら両方のイーサネットチップセットのWOL機能は、すべて1で構成される6バイトに続きMACアドレスが16回繰り返されているマジックパケットを受信できます。この情報を含むUDPパケットをコントローラまたはコントローラが存在するサブネットにブロードキャストする必要があります。添付のLabVIEW 8.5サンプルは、あらゆるPXIe-8105/6またはPXIe-8130コントローラで動作します。
 

停電が発生した場合は、イーサネットポートに電力を戻すためにシャーシを再起動する必要があります。ほとんどのPXIeコントローラには、Restore After Power Lossと呼ばれるBIOS機能があります。Turn Onに設定すると、AC電源が回復したときにコントローラの電源が自動的に入ります。

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