NI MAXの使用
NI MAXでは、DAQデバイスのアナログ入力タスクを作成することでフィルタを有効にできます。アナログ入力タスクを作成したら、 電圧入力設定の下にリストされているデバイスタブを選択します。このタブでは、フィルターを有効にするためにデバイスによって提供されるローパス フィルターのカットオフ周波数を選択できます。注: DAQ アシスタントを使用して、LabVIEW でこのタスクを使用できます。
LabVIEWの使用
LabVIEWでは、DAQmxパレットにあるLabVIEWのDAQmxチャンネルプロパティノードにある設定を使用してフィルタを有効にすることができます。プロパティ ツリーに移動して、アナログ入力 » 一般プロパティ » フィルタ » アナログフィルタ » ローパス » 有効 を選択します。
注: LabVIEW では、以下の手順に従ってこのプロパティのデフォルト値を見つけることができます。
- プロパティ ノードを右クリックし、 すべてを書き込みに変更を選択します。これにより、そのプロパティが現在保持している値が出力されます。まだ何も書き込まれていない場合は、これがデフォルトになります。
- CTRL キーを押しながら前のプロパティ ノードをドラッグして、プロパティ ノードをコピーします。
- フロントパネルにその値を表示できるように、出力に表示器を作成します。以下はこの構成をした場合jの結果の一例です。
追加情報
アンチエイリアシング フィルターは、高周波ノイズを受けるセンサーと通信する場合や、ナイキスト周波数を超える周波数が重要ではないアプリケーションで必要になることがよくあります。このフィルタを持たないデバイスの場合は、 NI DSA (Dynamic Signal Acquisition) ボードを検討してください。
M シリーズ デバイスのアナログ トリガは、特にデバイス上のアナログ入力チャネルの 1 つ、または APFI アナログ入力トリガ ラインを通じて実行できます。フィルターがオフの場合、信号がアナログ入力チャンネルを介して配線されている場合、アナログ トリガー帯域幅は 700 kHz です。 APFI ライン経由の場合、アナログ トリガー帯域幅は、フィルターがオンかオフかに関係なく 5 MHz です。